写真と技術の失念防止メモ
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WordPressをCentosに入れてサイトを作る

今回はWordPressをCentosに入れて、サイトを作りたいと思います。

Serverを用意してすぐに使用できるように、1から作業をしていきます。

1.Apache、PHPのインストール

2.MySQLのインストール、設定

3.WordPressのインストール

 

1.Apache、PHPのインストール

yumを使ってApacheとPHPをインストールします。

yumやchkconfig上では、Apacheはhttpdと表示されます。

[shell]# yum install httpd  php php-mysql wget[/shell]

ポートを開放します。

[shell]# vi /etc/sysconfig/iptables

-A INPUT -m state –state NEW -m tcp -p tcp –dport 80 -j ACCEPT #この一行を追加[/shell]

いま追加した設定を反映させます。

[shell]# /etc/init.d/iptables restart[/shell]

インストールしたApacheを起動、及び自動起動するように設定します。

[shell]# /etc/init.d/httpd start

# chkconfig httpd on[/shell]

PHPの設定ファイルで、タイムゾーンを設定します。

[shell]# vi /etc/php.ini

date.timezone = "Asia/Tokyo" #一部を編集[/shell]

これでApache、PHPのインストールは終わりです。

 

2.MySQLのインストール、設定

yumを使ってMySQLをインストール、起動、及び自動起動するように設定します。

[shell]# yum install mysql-server

# /etc/init.d/mysqld start

# chkconfig mysqld on[/shell]

MySQLのrootのパスワードを設定し、データベースを作成します。

[shell]# mysql -u root

mysql> update mysql.user set password=password(‘rootの新しいパスワード’) where user = ‘root’;

mysql> flush privileges;  #変更を反映

mysql> create database wp;  #wpというデータベースを作成

mysql> grant all privileges on wp.* to wp@localhost identified by ‘wpというユーザーのパスワード’;  #wpというユーザーを作成、パスワードを設定

mysql> exit [/shell]

MySQLの設定は以上で完了です。

 

3.WordPressのインストール

Apacheと一緒にインストールしたwgetを使用して、WordPressをダウンロード、及び配置します。

一時的にファイルを置くためのディレクトリで、作業してください。

[shell] # wget http://ja.wordpress.org/wordpress-3.9.1-ja.tar.gz

# tar zxvf wordpress-3.5.1-ja.tar.gz

# cp -r wordpress /var/www/

# chown -R apache.apache /var/www/wordpress[/shell]

Apacheの設定をします。

[shell]# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

DocumentRoot "/var/www/wordpress"

<Directory "/var/www/wordpress">

AllowOverride All                          #中身の3行を編集

# /etc/init.d/httpd restart[/shell]

 

WordPressの初期設定をします。

ブラウザのアドレス欄にサーバーのアドレスを入力すると、初期画面が表示されるので、ガイドに沿って設定をしてください。

途中の設定でわかりずらいところがあるので、何を入力すればいいか書きます。

データベース名:  wp

ユーザー名: wp

パスワード: “wpというユーザーのパスワード”

データベースのホスト: localhost

テーブル接頭辞: wp_   (手をつけなくいいです。)

他の設定は、ガイドを見ればすぐにわかると思います。

この際設定したユーザーとパスワードは、WordPressの編集の際に使用します。

OSやMySQLのユーザーと混合しないようにしてください。

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